2008年11月08日

空家に心配な劣化と蟻害

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これは軒裏の蟻害の状況写真である。場所は屋根の軒先を内部から撮った写真であるが、蟻道が出来ており1階の地面から柱を通って屋根の軒先まで黒蟻が浸入しているのが分かる。

屋根の野地板合板がすが漏りにより劣化。材料も湿っているのが分かる。垂木も劣化している。蟻にとっては生活しやすい環境となり、構造体の劣化が進む原因となる。

室内に黒蟻が侵入し駆除に苦労する話を聞くが、浸入する部分は防水コンセントの電線の穴や、雨樋がないために雨水が落ちた時に建物への跳ね返りが原因で外壁が劣化し常に湿った常態が原因でシロアリや黒蟻の害を受けやすい環境をつくってしまう。

空き家で窓ガラスが割れているのを見かける事がある。防犯上も良くないし雨水の浸入が建物を劣化させる。いざ使おうと思ったとき劣化の進み具合が激しく、直すにはお金もかかってしまう。空家にする場合でも最低限の補修や修繕はしてほしい。

これから寒くなります。山形は雪の事を考えなければなりません。空き家の冬場の管理対策や空家の修理、修繕は雪が降る前に検討する必要がある。


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akiyakanrinin at 17:21コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
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